斎場で。。ばぁばが霊柩車に乗り、私達はマイクロバスで斎場へ。窓越しの景色は見慣れた景色だったけど、 どうしてバスに乗ってるのか、今ひとつ理解できない。 斎場についた。 じぃじの棺はもう開けることは許されなかった。 何軒か斎場に来られていたが、みんなもっと年齢のいった人ばかり…。 じぃじ、早すぎたよね。。何でだろうね。。 今もよくわからない。 1度会館へもどり、時間が経ってから、斎場へ。 私とばぁばが初めて父の骨を見た。 きれいに形が残っていた。 斎場の人が、骨の説明をする。。 けっこう残酷だよね。その説明、聞きたくないよ。 ケイタは斎場に連れて行くか迷いましたが、じぃじがお月様になったことを認識させるためにも連れて行きました。 ケイタはリアルにじぃじがどうなったか、今も理解しています。 そしてじぃじの姿はこの世から見えなくなりました。 ジャンル別一覧
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